[ XXシステム マイグレーション ] 元Ver[V8⇒uniPaaS] DB[Pervasive9⇒Pervasive V11] 基本料金
内容 数量 単位 単価 金額
基本 CTL一本あたりの基本料金 1 CTL 50,000 50,000
基本 (加算)RDB対応オプション(MS-SQL/ORACLE) 0 CTL +150,000 0
基本 (加算)uniPaaS対応オプション 1 CTL +100,000 100,000
基本 (加算)Webシステム対応オプション 0 CTL +300,000 0
動作確認 動作確認対象 オンラインタスク数 RM互換 375 TASK +500 187,500
動作確認 動作確認対象 オンラインタスク数 イベント化 0 TASK +1,000 0
動作確認 動作確認対象 バッチタスク数 1,313 TASK +150 196,950
動作確認 動作確認対象 帳票数 259 帳票 +1,000 259,000
動作確認 動作確認対象 SVFコマンド数 0 コマンド +100 0
動作確認 埋め込みSQL文の箇所 0 TASK +5,000 0
レイアウト調整
(元:V67)
オンライン画面エディット項目 凹→Window立体化
(V6/7からの移行のみ)
0 +5 0
修正(元:V8まで) フォント・色が式で指定されている 114 +300 34,200
修正(元:V8まで) 00:00:00⇒00:00:01 の タイマーイベントを修正 0 箇所 +700 0
修正(元:V8まで) KBPUT/KBGET(1)の動作が食い違わないよう要チェック 0 箇所 +500 0
修正(元:V8まで) 受取変数のパラメータ化(第一階層のタスクのみ) 1,173 CALL +50 58,650
修正(元:V8まで) 即時終了=Yの箇所を修正 0 箇所 +1,000 0
修正(元:V8まで) モデル不一致箇所修正(inheriting) 108 箇所 +500 54,000
修正 OSコマンドのうち変換可能数
(DEL,COPY COMMAND /C など)
0 コマンド +500 0
修正 帳票TEXT化に伴うSetprコマンドの
DLL or 印字属性 (色)への置換
0 コマンド +500 0
修正 Windowsプリンタ化に伴うCaptureコマンドの廃止 0 コマンド +100 0
修正 固定パス指定のものを論理パスに置き換え 0 箇所 +250 0
修正 チェックボックスの色を調整 133 箇所 +500 66,500
修正 論理名WORKをテーブル辞書の物理名に
付与/メモリ G/Wに差し替える
0 FILE +1,000 0
修正 IODEL使用箇所→DBDELに変更 0 箇所 +1,000 0
修正 テーブル辞書 キャッシュ範囲の設定を変更 6 箇所 +50 300
修正 子ウィンドウ=Noのため画面にずれが発生する箇所 3 箇所 +1,000 3,000
修正 ファントムタスクの箇所 11 箇所 +1,000 11,000
修正 ブラウザタスクのリッチクライアント化 0 箇所 +20,000 0
BUG修正 DB関数にファイルリテラルが使用されていない 0 箇所 +500 0
BUG修正 KBPUT/KBGET関数に置換が必要な箇所がある 0 箇所 +500 0
BUG修正 内部辞書に文字化け箇所があり修正しないと読み込めない 0 箇所 +5,000 0
BUG修正 プログラム辞書に致命的エラーがあり修正が必要
(修正内容確認が必要)
42 箇所 +1,500 63,000
BUG修正

プログラム辞書に致命的エラーがあり修正が必要
(こちらにて判断して修正)

41 箇所 +500 20,500
BUG修正 バッチタスクのレコードメインでは
処理できないコマンドがある
14 箇所 +300 4,200
BUG修正 ソート使用タスク 0 TASK +5,000 0
BUG修正 uniPaaS不具合対応 58 TASK +1,000 58,000
帳票オプション
バッチ GUI化 帳票数 0 帳票 +5,000 0
修正 印刷時にダイアログを表示するように修正 0 +30,000 0
修正 GUI移行帳票のLine関数による制御箇所を修正 0 箇所 +500 0
修正 帳票出力をPDF出力に変更 0 帳票 +1,000 0
V9/V10新機能オプション
オプション 親子の画面で、画面間をマウスクリックで
移動させないように制御を追加する
0 TASK +1,500 0
V9オプション コンポーネント化基本料金 0 CTL +75,000 0
V9オプション 画面の入力コントロールをイベント化 0 項目 +300 0
V9オプション レコードメインのコマンドをイベント化 0 コマンド +500 0
V9オプション テーブルのWinddows立体化+項目ソート可 0 テーブル +100 0
V9オプション テーブル周辺項目をテーブルサイズ変更に伴って自動位置移動 0 テーブル +600 0
V10オプション RM互換をイベント化 (不明なエラー、複雑すぎて変換不可) 0 箇所 +5,000 0
V10オプション RM互換をイベント化 (移動処理コマンド数) [moved,removed] 0 箇所 +300 0
V10オプション RM互換をイベント化 (重複コントロール数) 0 箇所 +1,000 0
V10オプション RM互換をイベント化 (項目なしのプッシュボタン数) 0 箇所 +100 0
V10オプション RM互換をイベント化 (RMのBLOCKコマンド数) 1 箇所 +3,000 0
その他オプション
レイアウト調整 オンライン画面数 (基準フォントを上げることで画面調整) 0 画面 +700 0
レイアウト調整 バッチタスク数 (基準フォントを上げることで画面調整) 0 画面 +300 0
オプション カーソルパーク項目の色付け 0 +1,000 0
オプション 帳票内容をエクセルに読み込めるようCSV化 0 フォーム +900 0
ODBCオプション エクセル/アクセスなど他アプリケーションから扱えるよう
日付項目をStringDATE化+コンバートPGの提供
0 テーブル +1,500 0
ODBCオプション エクセル/アクセスなど他アプリケーションから
扱えるようODBC用にDDFおよびサンプルQueryを作成
0 テーブル +1,500 0
ODBCオプション 再編Pervasiveデータのバージョンコンバート 0 +60,000 0
オプション DBDEL→削除タスク化 0 箇所 +2,000 0
オプション データコンバートプログラム作成 0 テーブル +2,000 0
RDB化オプション
RDB移行オプション 主要データをOracle/MSSQLへ移行 0 テーブル +1,000 0
RDB移行オプション RDB移行対象カラム数 0 カラム +100 0
RDB移行オプション RDB移行対象インデックス数 0 INDEX +150 0
RDB移行オプション RDB移行テーブルを物理コピーしている箇所数 0 TASK +5,000 0
RDB移行オプション トランザクション見直し対象タスク数 0 TASK +1,000 0
RDB移行オプション トランザクション見直し対象結果データベース数 0 TASK +500 0
RDB移行オプション トランザクション中にソートを使用しているタスク数 0 TASK +2,000 0
RDB移行オプション 範囲式を SQL Where句に置換(V9 : MAGIC SQL) 0 TASK +1,000 0
RDB移行オプション 範囲式を SQL Where句に置換(V8 : DB SQL) 0 TASK +2,000 0
RDB移行オプション レコードメインの範囲式でIF文が
使われている箇所をCNDRANGE関数に置換する
0 箇所 +500 0
RDB移行オプション 照会リンクを外部結合リンク(Outer Join)に変更 0 リンク +100 0
RDB移行オプション データコンバートプログラム作成 0 テーブル +2,000 0
RDB移行オプション RDB移行テーブルに対してのDBDEL→Truncate化 0 箇所 +1,000 0

【 小 計 】


1,166,800